桐生暮らし応援事業〜補助金のご案内〜
この補助金は、市外からの転入を促進し、市外への転出を抑制するとともに、市内 への定住促進を図り、人口減少に歯止めをかけることを推進するため、個人が居住を 目的として、住宅の建築、購入を行う方へ、住宅取得費用の一部を補助するものです。
詳しくは、左の画像をクリックしpdfファイルをご覧ください。
| 2017/09/01 [金] | 11:32 AM |
この補助金は、市外からの転入を促進し、市外への転出を抑制するとともに、市内 への定住促進を図り、人口減少に歯止めをかけることを推進するため、個人が居住を 目的として、住宅の建築、購入を行う方へ、住宅取得費用の一部を補助するものです。
詳しくは、左の画像をクリックしpdfファイルをご覧ください。
| 2017/09/01 [金] | 11:32 AM |
住宅は、建てて終わりというものではありません。建てた後は、それを管理するのが所有者の責任となります。また、建物そのものだけでなく、敷地内のものについても責任が生じます。一番わかり易いのが庭木の管理です。民法では、その敷地内からはみ出ている庭木の枝などを、所有者に切除させることが出来るという内容の記述があります。また住宅そのものはもちろん、庭木やブロック塀の管理が不適切な結果、他人や隣家に損害を与えてしまうと、それに対しての賠償責任が発生します。
平成26年施行された秋や特別措置法では、それらを更に具体的にしたもので、空き家の管理者、所有者は周辺の方々に迷惑をかけないように適切に管理を行わなければいけないと定められました。
ただ、自分ですべての管理を行うのは大変なことですから、当社のサービスをご利用される方も増えてまいりました。
| 2017/05/29 [月] | 5:36 PM |
近年、空き家の増加が問題視されている事はご存知でしょうか?総務省の調べによれば、平成20年には、約765万戸だったのが、平成25年には、約820万戸に増加しています。
しかし、空き家は数種類に分かれているのはご存知でしょうか?空き家の中には分譲や賃貸物件のような、次の入居者を待っている状態の物件も含まれます。このような空き家は次の入居者が見つかる可能性もあり、きちんと管理されているので、あまり問題視されていません。
問題視されているのは、空き家になってから管理されていない状態の物件のことです。このような空き家は、危険な空き家と言われており、その数は毎年増加しています。
危険な空き家の存在は、今や社会問題となっています。そのため、平成26年11月に『空き家対策特別措置法』が成立し、危険な空き家と判断されれば、『特定空き家』として指定することが出来るようになり、法的に指導や執行をすることが出来るようになりましたので、空き家対策に乗り出している地方自治体も増えてきました。
| 2017/04/16 [日] | 4:17 PM |
様々な理由により、保安上・衛生上危険とみなされた空き家は「空き家対策特別措置法」により特定空き家として認定されます。
特定空き家となると固定資産税の優遇を受けられず元の税率に戻ってしまいます。実質負担は最大6倍にもなります。これだけの負担は、家計にとって大きな打撃となります。現代は、核家族化や少子高齢化の影響もあり、家屋を手放さなければならない事情も増えていると思われます。
空き家になると決まった時点で適切な管理ができるよう手配されることをお勧めいたします。
空き家の管理・売却でお悩みならばぜひ当社をお役立てください。
| 2016/07/29 [金] | 5:11 PM |