空き家問題になる空き家とは?

太田市 空き家解体費補助2017年4月15日「読売新聞より」

近年、空き家の増加が問題視されている事はご存知でしょうか?総務省の調べによれば、平成20年には、約765万戸だったのが、平成25年には、約820万戸に増加しています。
しかし、空き家は数種類に分かれているのはご存知でしょうか?空き家の中には分譲や賃貸物件のような、次の入居者を待っている状態の物件も含まれます。このような空き家は次の入居者が見つかる可能性もあり、きちんと管理されているので、あまり問題視されていません。
問題視されているのは、空き家になってから管理されていない状態の物件のことです。このような空き家は、危険な空き家と言われており、その数は毎年増加しています。
危険な空き家の存在は、今や社会問題となっています。そのため、平成26年11月に『空き家対策特別措置法』が成立し、危険な空き家と判断されれば、『特定空き家』として指定することが出来るようになり、法的に指導や執行をすることが出来るようになりましたので、空き家対策に乗り出している地方自治体も増えてきました。

© Copyright CREATE KIRYU co.,Ltd. All Rights Reserved.